世界水準とはどういう事か?

世界水準とはどういう事か?


■虫歯について

歯を削って型を取る前に、仮の歯を作ることで歯肉の状態やかみ合わせを確認し最終の型はシリコン印象材を用いて行ない、できた冠の適合の確認もレントゲンを撮影して確認をする。此のようなことは歯科医療においては常識ですがなかなか現実にはやられていません。
歯を削る時の目的としてマージンという歯肉の上で削った面を留めるのか、歯肉の下まで削るのか、色々考えがありますが、前歯に関して言えば歯肉より下まで削らなければきれいな前歯ができません。しかし削る時に4歯肉を傷つけたりする事のないように一層糸を歯肉の中に入れることでできるだけ歯肉を傷つけないようにします。この様に歯を削るときにもできるだけ出血をさせない工夫をしております。
小さい前歯の虫歯をできるだけ目立たなように詰めるには一5種類のペーストでは出来ません。それは光の遮断をするためのペーストと色を出すペーストの最低2種類のペーストを用いなければいけません。しかし実際には一種類しか 用いることしか出来ないという制度があります。しかし当院では、全ての患者さんに平等に同じ材料を使っております。

■口腔単位で行なう治療

治療方針としては、お口の中は全て上下左右は関係していると考えております。
もしどこかに歯周病がある場合インプラントの処置は出来ません。失敗する確率が高いからです。
またかみ合わせが左右で狂っていたりするとブリッジや冠などを作っても歯が邪魔して噛めないという問題がでてきます。此のようなことが起こらないように全体を見て治療計画を立てる必要があります。
矯正治療などをうまく組み合わせていくことにより歯を削らない、歯並びが良くなれば歯ブラシがしやすくなり虫歯などを作らない事で予後の安定につながります。